東京横浜まとめ速報

東京と横浜(神奈川)のニュースを中心に2ちゃん&5ちゃんのスレをまとめています。

    カテゴリ: 賞味期限なし

    1: 東京横浜速報 2020/04/07(火) 05:31:55.80 ID:YzTYHpD/0
    前兆とかあった?

    【家族が自*した奴おるか?】の続きを読む

    1: 東京横浜速報 2020/05/15(金) 15:55:50.682 ID:oQei5eZu0
    気取らない僕「ターミネーター2」

    【史上最高の映画は?一般人「ショーシャンク」】の続きを読む

    1: 東京横浜速報 2020/04/18(土) 00:28:55.355 ID:sUrynhboa
    次にBloodborne

    【フロムのソフトで一番面白かったのってデモンズソウルだよな】の続きを読む

    1: 東京横浜速報 2016/11/30(水) 12:37:19.22 ID:???
    「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
    「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
    表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?

    以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
    ・いつ頃見た本ですか?
    ○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
    ・どこで見ましたか?
    図書館/学校/幼稚園/書店 など
    「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
    ・本の大きさや形は?
    手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
    ・絵の印象は?
    白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
    「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。

    関連スレ・過去スレ
    自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり

    【うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!】の続きを読む

    1: 東京横浜速報 2020/05/07(木) 10:25:08.86 ID:1Y3fwT009
    5/7(木) 6:30配信

    「ぐりとぐらのカステラ。いつか食べたかった。子どもの頃の夢を叶えてみました。」というコメントと共にTwitterに投稿された、ふわっふわのカステラ写真が話題となっている。「絵本に出てくるのと同じだ」「森の動物たちと食べたい」と反響を呼び、15万件を超えるいいねが集まった。
    投稿主は、会社員をしながら「いつかは自分の喫茶店を開くことが夢」だという、もうそう店長/喫茶トラノコクさん(@toranocoku)。カステラ写真を投稿したきっかけについて話を聞いた。

    【写真】フライパンからあふれんばかりに膨らむ…ぐりとぐらカステラ、他迫力たっぷりのおうちスイーツ写真も


    ■「心のつながりを持つきっかけに…」 “ぐりとぐらのカステラ”に込めた想い

    ――絵本『ぐりとぐら』に登場するカステラを見事に再現して、「美味しそう…」「そうそう、こんな感じのふわっふわのやつだった」「このカステラが好きで何度も読み直したなぁ」などと、様々な反響が寄せられていました。話題になったことについて、どのように感じていますか?

    【もうそう店長】私にとって『ぐりとぐら』は忘れられない絵本です。共感の声を通して、自分が幼かった頃に抱いた気持ちが、みなさんの記憶とも通じていると感じられたことが嬉しかった。おうちで過ごす日々の中で、会いたい人、どこか遠くにいる人達との心のつながりを持つきっかけになれたらと思っていました。

    ――ぐりとぐらのカステラ、写真を見るとキツネ色にこんがりときれいに焼けています。うまく焼くためのポイントはありますか?

    【もうそう店長】焼く前に、フライパンの熱を均一にすることがうまく焼くポイントです。フライパンを熱して濡れたタオルに押し当てて、ジューッて音が無くなるまで冷ましてから生地を焼き始めるのが、私のオススメです。

    ――Twitterアカウントを遡ると、ほかにも美味しそうな料理写真が。過去に投稿された料理で、もっとも気に入っているものは何ですか?

    【もうそう店長】私のお気に入りは「もっちり王道のミルクレープ」ですね。「この料理懐かしいな」「○○と一緒に作ったよな」「食べてみたいなぁ」とか、皆さんの記憶に残っている“想い”を、料理に重ねて思い起こさせたいと感じた投稿だったからです。写真や言葉を通じて、まるでミルクレープみたいに共感が積み重なって、大きく膨らんだらいいなって考えています。

    ■「母と一緒に作って楽しかった記憶と結びついている」

    ――写真投稿されている料理は、どういったコンセプトで作っているのですか?

    【もうそう店長】共通しているのは、どの料理も難しい材料は使っていないということです。そして何よりも、みなさんの記憶の通過点に寄り添った料理でありたいと考えています。「どこか懐かしい」という気持ちを大切にしているからこそ、アカウントの名前には昔からある「喫茶」という言葉を入れました。お店はまだないのですが、喫茶という名を借りて、心の拠り所になる居場所を今後作れたらと考えています。そんな妄想を詰め込んだことが、“もうそう店長”と名乗るきっかけでもありました。

    ――“お母さまに教わった”というコメント、とても素敵だなと思いました。どういった料理を教わったのですか?

    【もうそう店長】ありがとうございます。私の料理の原点は、全て両親から学びました。実は、私の実家の料理は基本父が作っていて、お菓子は母が作っていたんです。お互いに聞きに行ける環境がなんだか面白くて、幼い頃から今でも鮮明に覚えています。母から教えてもらった料理は、クッキー、クレープ、ケーキなど。難しい技術は全くなく、ただ一緒に作って楽しかった記憶と結びついていることが、今でも料理に興味を持ち続けている理由かもしれません。

    ――最後に、今後の展望や夢についてお聞かせください。

    【もうそう店長】今の自分があるのは、大切な仲間の支えがあったからです。これからもその仲間、そして応援してくれる多くの方々と一緒に、理想の喫茶を築いていけたらなと思います。まだ影も形もないこの喫茶が、いつか本当にできる頃には、愛されるような居場所になっていたらと妄想しています(笑)。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000300-oric-life

    【ぐりとぐらのカステラの再現wwww】の続きを読む

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